読書の秋です・・・辻仁成著シリーズを読んでいます
「なぜ、生きているのかと考えてみるのが今かもしれない」を今日から読み初めました
昨日は「醒めながら見る夢」を読みました。現実には朝方でしたが
舞台設定が京都で特殊な職業の方もいての設定でドロドロしているようで
読後感はサラリとしている。性描写もあるがそれは通り越して
精神性を訴えかけてくるのを強く感じるから、
苦手な描写も重い精神性に魅かれて読み進んだ・・・
舞台といい、発想といい・・・万物な世界を見てきている作者の傍若無人のようで
そうでない、破天荒的にみえてそうでない・・・感じのする
不思議な世界の小説でした・・・
が、人間は「かかえている毒・膿」のような精神的苦痛から
突然何かのきっかけとか・・・
「突破力」が働いて・・・突如・・・解放される時もある
そのような力が偶然に働いたり、時間が経ったりして
心が自由に開放される時期が神様の計らい？で!(^^)!
あるのだろうと想像できるような本でした・・・
真実ってでも何だろう？
と現生に思う不思議はいろいろあります・・・が、
（うやむやのままでもいいのですけど・・想像力が恃みです・・!(^^)!）
永遠の謎ですという。感想でした。
興味ある方は一読下さい。2014年出版の本でした。
さて！今日は
「なぜ、生きているのかと考えてみるのが今かもしれない」を読み初め
あの、コロナウィルスが流行し始めた2020年の出版の本です。
フランスの現状と日本の現状とあの頃を思い出しながら読んでいます・・・
今、やっと、あの頃の脅威？変な世界を振り返る事ができるような
精神状態に戻ってきました。今は、コロナも変異しながらも
減ってきている状態で、また来年2月位にはまた脅威になってくるのかもしれませんが
去年もこんな感じで一旦、小休止の時期はありました・・・
しかし、私にも2020年魔の6月から３ヶ月事件がありました・・・Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
あのころの、コロナ鬱というやつですね・・・陥っていたのです
あれは、自分でも信じられない精神状態となり、芸能人の自殺者もポツポツあった頃
でも、今思うと・・・あの頃の命・・・今を想うと残念というか・・・
現生の不思議というか・・・フト思い出されました・・・
今でも、コロナの事態は何なのか・・・不思議です・・・
あの頃、「星の王子様」を再び読んでいて（実家の書棚にあるので）
最期のウワバミが壁の上の王子を睨んでいる絵が
今でも頭に焼き付いていて・・・頭から離れないシーンが頭に残っています。
さて、昨日は知り合いのお誕生日で、お食事会でした。
何故か・・・お誕生日の前は調子悪くなる方が多いのですよね（私がそうだけど）
お母さんから生まれて来る緊張で具合悪くなるのでしょうね？(^^)/潜在意識？
（生まれてくる不安が思い出されるのか・・・？(^^)）
でも、誕生日を過ぎた頃からまた、元気が復活して絶好調になって来るのです・・・
毎年不思議に感じています・・・(^^♪
さて、今日も朝日が昇ってきました！真ん丸です！ちょっとピンクの太陽！
今日は１０月になりましたヽ(^o^)丿
今日の未来にありがとう！感謝しています！元気でいきます❤
今日ももう夕刻・・・いい日でした・・・
今日の夕飯は安かった
イカと里芋のタイタン・・・（器が小さかったなぁ・・・）
里芋さんが柔らかくて・・・ゴボウさんも柔らかくて・・・イカさんも・・・(^^♪
牡蠣のすまし汁とご飯と白菜とチクワのタイタンを作ろうと思う・・・
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