1月4日　木 - haru-leoのブログ

ブログ | 休暇村南淡路【公式】

今日の誕生花は水仙　花言葉は・・・

「持って生まれた素質」（ラッパ水仙）
　「詩人の心」（口紅水仙）
　「思い出」（糸水仙）　
　「優しい追憶」（笛吹水仙）
　「田園の幸福」（八重咲水仙）
水仙に大和魂凛とせし　
鼓笛隊の列如来ぬる水仙花　( *´艸｀)

今日は何の日？「御用始め・仕事始め」「証券取引所の大発会」です

華やか着物で新年スタート、東証で大発会写真6枚国際ニュース ...

また、証券取引が活気を帯びますね・・・

お正月から災難が多い日本の株価は心配ですけれど

この変動が株なんですよね・・・時代の生き物のような感じがします

さて・・・お正月のお祝いも3日で終わり・・・・

ホッとしております・・・

やっと、年賀状を書ける状態となりましたが・・・

定年後は　我家は　年賀状を辞退する事にしました・・・

時代の流れという事で・・・・

伝えております・・・

<m(__)m>

夫の定年という区切りもあります

お給料がパッタリ終わったので

節約生活の老後となっております・・・

我々の親世代は60歳が定年でしたが

夫の時代は65歳が定年の主流となってきており・・・

私ら世代は65歳が常識となりつつあります・・・

寿命が延び、健康年齢も伸びたという事でしょうね・・・

しかし、ネットなどで、年金の生涯の受給率を見ると・・・

驚く差に愕然・・・現代の90代の年金の多さに驚き

70歳代もわりに多く・・・

65歳位から下がり出します・・・

その世代が私達です・・・

若い人達の人口が減れば減る程・・・

年金が低くなるのですものね・・・

高低差は10,000,000円も違う感じ？

「年金保険」のように・・・溜めた分を頂きたいですよね・・・

と・・・単純な私は思うのです・・・がぁ・・・

働く人にっとっては不公平感がぬぐえない感じもある

でも、長生きすれば、元以上に取れる事は間違いないのですけれど

(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

弱者にとっては

暖かい年金なのかもしれません・・・

だから、若い頃からNISAを活用して

老後の足しに役立てて下さいという意味もあるとも聞く

新ニーサです・・・

成功するも失敗するも自分次第なんですけど・・・

( *´艸｀)

で・・・親しい方の持ち株状態を見ると・・・

元自身の会社の株はプラスでしたが・・・

他の株は結構・・・マイナス結果でしたので・・・

50年程の株を据え置きしてた結果を見ると・・・

昔は証券会社が代行して、その人の言う哉に買った株は

全て・・・マイナスになっていたようです(^^♪

証券マンは嘘つき？( *´艸｀)

でも、毎年の　配当金、優待商品がありますから・・・

そこそこ満足してらっしゃいました・・・(^^

いろいろ見て、経験すると勉強となります

ま、本当に困った時は証券を売るとなるのですが

困らない程度の金でするのが株かもしれません

何でも経験です、株の大暴落も絶対これからもあるはずだし・・・(^^

さて、辰年はどんな年になるのでしょう・・・

のっけから・・・激震　した日本です・・・が・・・

良き震撼もあるといいのですけど

昨日は、親戚の子供さん達とお母さんを囲んでの外食だったのですが

若い20代、30代の若い子の話を聞く事ができて・・・

とても有意義でした・・・

私には子供が居ませんので、今の子は何を考えて

頑張っているのかと・・・気になったのです

皆、モウーレツな仕事ぶりで・・・大変だなぁ・・・と思いましたが

それなりに、仕事に慣れ、ヤリガイもあるようです

旅行は何処に行きたい？という問いに　「温泉」が多かった・・・

お疲れなのね・・・今の若い人は・・・

海外旅行は？と聞くと・・・「そんな長期の休みがない」との事

新ニーサはする？と聞くと　「しない」

たぶん今はお金を蓄え中なのでしょうね・・・(^^♪

楽しみは何？　趣味の　ボクシング　や　バスケ　バイオリンなど・・・

趣味をする時間が楽しみなんでしょうね・・・

あ？結婚は・・・一同「・・・・・」　( *´艸｀)

親御さんも立派にお育てになった事だと・・・

大変だったと思います・・・ホント

でもこうして、立派にお育ちなのでスゴイ事だと思わずにはいられません・・・

皆、若いから綺麗でシュッとしてて肌綺麗・・・(^^

そうして、私達も老いるワケですね(^^♪

若さも沢山いただきました(^^

今の若者は私達の頃よりもしっかりされていました

安泰　安泰　

さて・・・4日となり

晴れて参りました・・・お正月疲れを癒して下さいの

本日・・・

食べ物も鍋などで、おせちからの解放・・・

野菜を沢山食べましょ

今日のひと日も感謝をして・・・

ありがたき辰年を！

ありがとうございます

今年もよろしくお願い致します・・・