



昨日は図書館に行きました。
ウクライナの絵本が特集されていました・・・
「セルコ」「バーバー・ヤガーとままむすめ」「わらのうし」
「てぶくろ」「びんぼうとこびと」
作家には生まれがロシアの方がいたり・・・
なにか・・・お国事情が潜在的に表れているような気もしました・・・
絵本は子供に読み聞かせするものですが・・・
いつも読んであげる大人の方が改めて強く感じる事もあります・・・
絵本は幼稚園の頃よく読みました・・・
「びんぼうとこびと」もそうです、幼稚園の頃読んでもらいました
今でも忘れられない美しい絵・・・
不思議の国のアリス・・・
星の王子様
ペーターとおじいさん・・・etc
物語りは大きくなっていくにつれ改めて理解したものの・・・
絵や雰囲気や音は子供の心に残ったものです・・・
子供には絵の色彩、雰囲気などがずっと心に残るものです・・・
人は生きていくうちに・・・
欲や社会の汚物やらに汚染されていく気がします・・・
家族や友人、自然への愛こそが豊かであればそれが根底です・・・
それにも増して豊かな心を与えてくれるものはありません。
足元を見失った人こそが不幸に落ちてゆくのは自業自得でしょう・・・
愛は勝つ そう信じていますし、吾の初心にも言い聞かせます・・・(*^_^*)
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