海霧は「うみぎり」や「かいむ」と呼ばれたり、イギリスではハール(haar)とも呼ばれています。
俳句の世界では、「じり」とも呼ばれ、夏の季語となっています。
海霧の発生のメカニズムは、夏は「移流霧」として発生することが多く、
冬は「蒸発霧」です。
今日はお天気予報で、移流霧と説明ありました。(^^)
初めて海の近くに住みこのような現象を目のあたりにしたので
写真を撮りました。
海が暖かく風が冷たいのか、その逆なのか・・・瀬戸内海の気象はわからないのですが
前者のような気もします。風が冷たくなってきたので・・・
このところ夏日で暑いでした
来週はまた気温が低くなるようです。
新しい土地に住むと、度々、発見があり・・・
自然の中に生かされているという気持ちが濃くなってきます。
俳句をしていますが、俳句は平和への科学の一端を担っているような気がします
自然の小さな事象を見逃さず・・・
自らの為、皆の為、地球の為に何か発信しているような気がしてきました・・・。
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