12月21日土

開田高原 高ボッチ

まだ関西は底冷えという感じはありませんが・・・

寒くなってきました。暖冬なのだとは思います。

さて

あっという間にクリスマスも近くなりました。

楽しいクリスマスになるといいですね。

私のこの一年は

学びの年でした。

気付きの年でした。

・・・・今年に、いろいろな学びの一年をありがとうございました・・・という

気持ちになりました。良いことも悪いことも・・・ありがたう・・・。

今年は介護の勉強に打ち込み、来る老齢の勉強をしました。

介護福祉士実務者研修の胃ろうや喀痰吸引の講習を受けるも・・・

医療現場の方に尊敬の念が尽きませんでした。

他、AEDの使い方、人工呼吸の仕方なども訓練しました。

自身、畑違いの事にtryしましたが、やはり、自分にはつけ焼い刃でした。

でも、老齢の方の現場等を見学し体験もしましたがいろいろな勉強になりました。

自分が年老いた時、どのように暮らし、どのように対処したら良いか

シュミレーションになりました。が、いまだ未知です。

介護保険を使っている人の大半は90歳以上の方が多かったです。

85歳 などから多くなってきているようです。

だいたいの方がまず、足が悪くなるので、足の疾病の方も多く

認知症の方も多いような気がしました。

また脳梗塞による麻痺などが私の見た範囲では多いような気がしました。

デイサービスを受けている人はまだ元気で自由の利く人が多いです。

訪問介護になるとほとんどが外に出ない方々の利用のような気がしました。

90歳前後の方、身寄りに頼られない方がそろそろ老健に行く方が多い気がします。

老健といっても空きがなく、声がかかるのが体がどうしようもなくなった頃のような。

そうなると、もう、ベットとトイレ移動くらいで、お風呂の世話、おトイレの世話

が主流で、お年寄りも生きがいのないような顔をされているような気がします。

最後まで元気なうちは家で見てもらえるだけ見てもらうほうが

人間らしい生活ができるような気がしますが、そうもできない方は仕方がないです。

また、ほかの疾病で止むを得ない方もおられるので、なんとも言えませんが、

私が、短期間の講習会で見た実感でした。新型ベットトイレとか開発されたらいいのになぁ・・という実感もわきました。お世話をする方が大変そうでした。

氷山の一角をみた感想でした。明るい現場もあるとは思いますが・・・。

いろいろと重篤な状態の方を見ていないのでなんとも言えませんが・・。これが・・・

老齢化時代の2025年問題後、社会はどうなるのか不安です。自分も含め。

来年は、明るく過ごしたいと思います。

もう自身も若くなくなってきて、

体の動くうちに心残りなく動いておこうと思うようになりました。

旅行もしたい気持ちです。

講習会で知り合っ中国から来たの女の子は

多言語変換翻訳機器を持っておられ、

それがとても手軽で便利でどんな言語も翻訳できて、3、4万で安く買えるので

私も、欲しくなりました。全世界が身近に感じられるのでした。

欲しいなぁ・・・・。海外旅行で何処でも活躍しそう。

あ!クリスマスも近いしね?(^^)/プレゼントに欲しい。

さて・・・そろそろ、大掃除にとりかかろうかと・・・

また・・・インフルエンザも第二弾?!が流行ってきました。

今年は11月初めに「咳」のひどい風邪で、後、肺や気管がゼーゼーしました。

2、3日前にまた風邪気になりましたが、

その風邪は「頭痛」がひどかったのです。が、治ってからは、肺もすっきりし、

風邪が完治した気がします。

風邪には気をつけて、手洗い、うがいちゃんとしましょう。

 

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