2月6日　火　 - haru-leoのブログ

菜の花が満開！春を明るく彩る菜の花を、身近で楽しむ方法(季節 ...

今日の誕生花　菜の花　花言葉は　小さな幸せ　明るさ　快活な愛

今日は何の日？　風炉（ふろ・２・６）の日。語呂合わせから

ひいては・・・「抹茶の日」となりました・・・

昔150年前　西尾茶の創業を記念するとともにさらに多くの人に抹茶に親しんで

もらおうと、愛知県西尾茶協同組合が「抹茶の日」を制定したもの

日本茶の起源宇治茶の歴史

さて・・・お茶の雑学・・・

京都宇治で最初にお茶の栽培が始まったのは鎌倉時代です。栄西禅師が留学先の中国からお茶の種子を持ち帰り、京都栂尾高山寺の僧侶、明恵上人にお茶の種子を送りました。お茶の種子は明恵上人によって栽培され、その後京都の周辺で茶園が開かれるようになりました。

さて、菜の花といい・・・抹茶といい・・・

お茶の雰囲気のする今日・・・・抹茶をたてて頂きましょっと・・・( *´艸｀)

寒い、1月、2月、3月は・・・寒いのですが、

お茶のイベント等も多く・・・寒いからこそ・・・

イベントでお手伝いをして、健康に保てるというもの・・・

風邪をひかぬよう、体を動かすようにしてくれているようです

（今日のお花に芍薬も・・・花言葉は恥じらい、謙遜、清浄、威厳）

さて・・・昨日ネットをみていると・・・

定年をしてから、若く精神も肉体も保つためには・・・（定年とは限らなく熟年？）

過去の良かった事を思い出したり、懐かしむよりも・・・

17歳に戻って・・・あの頃の、夢しかなかった頃に変身？( *´艸｀)

すると良いそうです・・・(^^)/

17歳の頃は、本当に、夢しかなかったですものね（悪夢の人もいそうですが( *´艸｀)）

将来、何になりたい、何をしたい・・・希望と夢に溢れていた・・・

あの頃の脳に戻ると、定年後も若くいられるそうです。

「私は17歳」と　念じるだけでも良さそう・・・

というのも・・・

実家奈良の近くと墓の近くに「白坂神社」というのがありまして・・・

お祈りに「私は19歳・・・・」と唱えるものがあるのです・・・

その神社は　「病気平癒」の神様でご利益は絶大らしいのですけれどね・・・

毎年、お礼参りをしております・・・( *´艸｀)　御利益間違いなし！！

なので、立ち返り・・・「私は19歳」と唱える事を忘れておりました(^^)/

さて、この神社は柏原にあり、昔、柿本人麻呂がその神社で読んだ歌があります・・・

「あさなあさなたちあききりの　　　　　　　　　　「朝な朝な立秋霧の

さむいそしぎたけはらやまの　　　　　　　　　　　　寒いそ信貴竹原山の

もみじそめけむ」という歌です・・・　　　　　　　　紅葉そ愛けむ」

神社の前には大きな大和川が流れ・・・

・菜の花の黄色き匂ひ大和川・・・夢・・・

近くには　「龍田大社」もありますし「朝護孫子寺」もあります・・・

柿本人麻呂・・・

1300年前・・・680年頃に生まれたようです・・・島根、奈良で産まれたと伝説

春が近くなり・・・故郷が懐かしくなってきました・・・( *´艸｀)

菜の花と云えば・・・利休忌（旧暦2月28日）には「菜の花」を飾ります

今日のお花は菜の花なので・・・思い出しました・・・

まもなく・・・菜の花が咲き出す頃となります・・・待ち遠しい春の訪れ・・・

朝も明けて薄ピンクの空です・・・今日は曇りの模様・・・

家の近くには白き花が咲いております・・・

夫の実家では　梅が　ホチホチと咲いておりました・・・

昨日は、お母様の家にお掃除へ・・・定期的に行っております・・・

とうとうお母様も入歯にされたそうですといっても92歳なので立派なものですが

毎日、柔らかいお粥や、鶏胸肉ペースト、レバーペースト、

鮭、刺身を柔らかく煮たり焼いたりしたものを　お粥に混ぜて食べておられます

胡麻豆腐・お豆腐・お野菜もホウレン草等はすり鉢で摺り、お粥に入れるそうです

おやつには柔らかいプリンを食べるそうで、１日5食位、少しずつ食べているそう

とにかく、栄養を工夫して沢山食べていらっしゃるので風邪知らずで

丁寧な食事に驚きます・・・。毎食自分で作られて、ありがたいですし

元気で長寿の秘訣は丁寧な食事にありそうです・・・

将来見習わせていただきます(^^)/　

（今日のお花に・・・ブルーベルもあります　花言葉は謙遜）

さて、今日も

「私は１９歳（17歳）！」と念じ　若さを忘れず( *´艸｀)

今朝も感謝を忘れず

皆様ありがとうございます

(*- -)(*_ _)