
今日は何の日? 霜降

太陽黄経が210度のときと定義されており、2025(令和7)年は10月23日に該当します。
この時季は秋の様相が一段と深まり露が冷気によって霜となり降り始める
傾向にあることからその名が付いております。
霜降を過ぎた頃からは朝夕の気温が冷え込み始め冬を感じるようになるそうです
今日の俳句
番まつり瑠璃まつりとは賑々し ?
爽やかや天を写せり瑠璃まつり ( *´艸`) 瑠璃まつりは季語ではないそうです
霜降の二日前なる霜にかな 久保青山
霜降や傷つくものも美しく 村越化石

昨日は、お茶のお稽古で
秋の呈茶の練習をした・・・
点茶板でのお稽古
昨日も、仲間の方といろいろとお話をして
面白い話題を耳にした・・・
今年は柿が豊作で
栗が不作であったと・・・
また、来年は逆になるのかしら?
![柿の木[11023026276]の写真・イラスト素材|アマナイメージズ](https://msp.c.yimg.jp/images/v2/FUTi93tXq405grZVGgDqG86i9O89QoDFTMta90CPe2NSMHv19OmefpNK3IBbRRfF-iCTy38twyq8MO_4dCL-iTn-gHH5OH_JnIB68Esv7E-0j02A_S-vcYOpWDwkdf98aE4-W9uPEB76D8ZD-3inzOxrYG5tFG5kVMAHJXNVkDgUUjQfrSz3EoTjCHnQc5VLy081uZa8lDuwdcy3vRMShnUiEoMroTfgvNGWI3zmbXveYjHEkxJGYQ_sLOZi7cVUlu7XYVmHSmKVq6gUSjCF0uK2nc8PfK5W7lWfPmW1f4g=/11023026276.jpg)
で、柿が不作の年というのは・・・
柿が山の自然の力で・・・
小動物の生態を保っているらしく・・・
柿が不作の年はもちろん、動物は
飢え死にをするそうだ・・・
で、それは自然界のバランスを保つらしい・・・
増えすぎた、動物を死滅させて
動物の数を減らすそうだ・・・
柿が・・・・!(^^)!
山のサイクルというのがあるのだろう・・・
熊も・・・山が不作の時は・・・
死滅していたのだろうが・・・
自然界のバランスを越えて・・・
人里に下りて来たり、鹿を食べたり・・・
人間を襲ったりしている・・・
北海道に住んでいた幼少期
度々、人が襲われるニュースは見て来たが
昔、アイヌも 熊と死闘をしてきたそうだ
そして、神に感謝をして熊を食べたり、
毛皮を利用したりしていたのだろう・・・
昔も、熊と人間は戦ってきたのだと思う・・・
食うか、食われるかだったんだと・・・
だから、熊と遭遇したら・・・
必死に逃げるか、戦うかしないと
自然界では・・・平等に力の弱い者は滅びる・・・
と・・・改めて思った・・・
でも、山の自然の驚異があり
植物も必死に生きている姿に
驚いたのでした・・・

さて・・・
昨日は寒かった!! 今日も放射冷却で朝は寒い?
長袖一枚だと外は寒かった・・・・
山もだんだんと
紅葉が進むに違いない・・・

今日は、ジャケットを着てバイトへ・・・
煙は西にたなびいている夜明け前・・・
煙が西にたなびく時は・・・
晴れ?でしたかな( *´艸`)
今日も感謝感謝
ありがとうございます
(*- -)(*_ _)
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