先日は鹿野の漢陽寺に行った・・・そこを下ったところに
二所山田神社があって・・・大きな銀杏の木があった
くじ「どろ」発祥の地と書いてあった・・・お祭りに子供がどろを引くらしい・・・・
ドローは英語で引くという意味だからきっと外国から、
慈善事業やボランティアで始まったものかもしれない・・・
鹿野の自然は美しかった・・・
さて・・・
昨日は、世界の不思議のテレビがあった・・・
科学では解明できない不思議も確かにある・・・
ある4歳の女の子が別のもう一人の自分の大人の頃の記憶が度々よみがえるのだ・・・
それも病院の一角で大勢の幼い子供を残して、後ろ髪を引かれながら病気で死んでしまう苦悩の記憶がよみがえるのだ・・・夢ではなく、現に見ている感覚で・・・
ふとした時に頭が痛くなって昔の事が現実のように思い出されるのだ
思春期にはもうそれは慣れになっていた・・・
が、彼女が結婚し、子供を産むとその、
もう一人の片割れのエイミーという女性の子供へ対する無念が気がかりになってきて
もう一人の記憶をたどってその人物の家や子供を探し出す事になった・・・
イギリスの話だが、別の島に記憶の場所があり、探し出した
そしたら、そこで、病死で子供達と分かれ、子供も離散してしまっていた事実がわかり
若いお母さんは、その当時の子供6人と合流し楽しく会って話する事ができた・・・
生まれ変わり・・・というのは本当にあるのだろう・・・
でも、自分自身の他の分身の過去生の魄と同居するというのも不思議なことで
たぶん・・・理解に苦しんだと思うけれど・・・
生まれ変わって・・・また別の人生を生きて・・・
過去の分かちがたい過去生も生きて、未練のあった子供達に会えた・・・
なんという不思議だろうか・・・・
若いお母さんと年寄りの6人の子供が幸せそうに集まっていたふしぎ( *´艸`)・・・
また・・・別の話・・・
「神霊手術師」という事実な話があるらしく・・・
病巣を神霊で体に手を突っ込んで取るという、嘘のような本当の話があるらしい・・・
それも無料で施術を施す・・・神様のような人だ・・・
こんな人がいたらしい・・・
夢のような話だ・・・若くして癌になったお母さん、心臓移植の子供達・・・
そんな人を救えるのにね・・・
世の中には・・・本当に稀に神秘な事が起こっているようだ・・・
夢があるし、それに遭遇できたら幸せなのかも・・・
でも、前者の生まれ変わって、過去の記憶を持つ事があった人の話から・・・
亡くなった人の魂は新しい人の誕生の際、天国から降りてくるのかもしれない
新生児に魄が入るのかもしれないという夢のような話が事実あるのだから・・・
死を悲しむのも死を怖がるのも 人間の性なんだろうと思う・・・
60歳が近くなり近しい人が死んでゆき、自分も棺桶に足を入れる日も近くなるが
死ねなくて、永遠に生きて人の生死を見送り続ける人生も苦しいと思う・・・
死ねるのは幸せなんだと思う。精一杯生きればこそだろうけれど・・・
とはいえ・・・希望が多ければ死ぬのは無念だ・・・
60歳が近くなり、老いが目にはいる頃となると・・・
寝る時に「おやすみ」と「さようなら、よく生きました・・・」というのも普通に
考えられるようになった・・・
けど、年をとると・・・よっぽど疲れないかぎり
2、3時間おきに目が覚めやすくなる・・・(^^♪
今日は、不思議な話になりました・・・
貴方も誰かの生まれ変わりかもしれないですねΣ(・ω・ノ)ノ!( *´艸`)
私の手相に神秘十字が薄く両手にあります・・・
両親指に観音さんの目が薄くありますΣ(・ω・ノ)ノ!両方薄いのがミソだケド(^^
さて、
また、図書館で本を借りてきました
「カイのおもちゃ箱」辻仁成著1991年著・・・
読み古されてボロボロになっています・・・( *´艸`)
読み初めます・・・ボチボチね
さて
今日は広島の原爆ドームと宮島に行ってきます・・・・近場ですけど・・・
初めての原爆ドームで衝撃を受けるかも・・・(祈ってきます・・・)
でも、きっと、無念に亡くなった人は今は生まれ変わって
戦争は絶対ダメだ、嫌悪感しか持たない人に生まれ変わっているに違いない
戦争をする人はきっと戦争を経験していない前世を持った人かもしれない
私は、子供の頃から「水」や水泳が苦手だ「船」も怖い・・・
前世はきっと水難に遭ったのかも( *´艸`)
前世が自分を救ってくれている事も多々あるのだろうなぁ・・・
と前世に思いを馳せるのでした・・・
おはようございます!
今日は曇り、広島へGOです・・・
今日のひと日もありがとうございます
今日も感謝を忘れずに、ありがたや、ありがたや(^_-)-☆
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