熱帯夜が続きます・・・・
ですが、お散歩では早くも、芒の穂が白く穂が開いており早くも秋を感じました
オリンピックも今は金メダルの数の多さでは
中国、日本、アメリカと毎日変わっています。
オリンピックを楽しんでいるさなか・・・
コロナウイルスの感染状況もびっくりするほど増えています。
今は、２０代３０代、４０代、５０代と若い方の感染が半端なく
肺炎の症状も若い人にもみられるようになってきたそうです。
やはり、密が原因でしょうか・・・ワクチンも打ててないし・・・
学生や、働く方は人との接触が避けられないからでしょう
また、オリンピックで自由な空気が流れ
コロナの怖さとお祭り気分と相まって・・・
エラヤッチャ状態？(^^になっているのかもしれません・・・
後悔は先にたたず・・・ですよ
新しい情報に、「葛根湯」の「麻黄」という成分がコロナに効くという
ニュースを見ました↓
【独自】自宅療養者に「葛根湯」に含まれる生薬、北里大などが治験へ…ウイルス増殖抑制狙う : 医療・健康 : ニュース : 読売新聞オンライン
私は更年期障害もあり、コロナが蔓延してから・・・
西洋の化学薬品よりも
漢方を飲むようになりました。
何故かこちらのほうが効いたのです。精神的にも安心でしたし・・・
手始めに「葛根湯」「麦門冬湯」「半夏厚朴湯」は風邪のとき
更年期障害には「加味逍遙散」
お腹の調子に「大建中湯」
おトイレの近いのに「八味丸」
今は、お腹の調子を整える「大建中湯」を飲んでいますが、調子がよいです。
ちょっとした風邪には「葛根湯」を飲んでいました。
今頃ネットで「葛根湯」の成分がコロナに効く成分があったようで
理にかなっていて嬉しいでした。
中国でコロナが流行った時にそれに効く漢方があると噂が広がりましたよね
清肺排毒湯（セイハイハイドクトウ）や金花清感(きんかせいか)や
連花清瘟（レンカセイオン」がとくに人気になっていたとか・・・
それらの薬の効能はどうなのかは知りませんが・・・
早くから肺の薬を察知して服用していたと見られますね・・・
私は素人なのでまったくわかりませんが・・・
中国の４０００年の歴史の知恵なのでしょうか？
私の場合はちゃんと漢方医に処方してもらっています。
必ず病状にあった漢方を漢方医に処方してもらうようにしてください。
さてさて・・・ようようコロナワクチン２回目完了しましたが・・・
夫は熱を出しまして・・・
私は肩が1回目よりも痛く、両肩が痛くなり軽い頭痛と関節痛が出てきましたが
4日目には元気回復です。化学薬品と漢方のお世話になっております。
４０代、３０代、２０代にもコロナワクチンを接種が進めばと
今の状況を思うと思います。
薬も日々進歩しています。
まだ、外出を控え、人との接触も控え、収まるまでもう少しの辛抱
オリンピックを家で見たり楽しい事を見つけて密にならないよう過ごしましょう。
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